Green Logs

観葉植物図鑑

アスプレニウム

水やりの目安

3〜5日に1回

基本情報

アスプレニウムは、シダ植物の仲間で、羽状の柔らかい葉が特徴です。熱帯・亜熱帯の湿った環境が原産地で、初心者にも育てやすい室内観葉植物として人気があります。耐陰性があり、やさしい雰囲気が魅力です。

置き場所と環境

明るい間接光が理想的です。直射日光は避け、レースカーテン越しの窓辺や明るい室内が適しています。温度は 15〜25℃を目安に、湿度は 50% 以上あると良好です。エアコンの風が直当たりする場所は避けましょう。

季節別の水やり目安

気温や日照で植物の代謝が変わるので、季節ごとに頻度を調整するのが理想です。

水やりの目安

土の表面が乾いたら、たっぷり水を与えます。常に湿った状態を保つことが大切ですが、根腐れを防ぐため、鉢底の穴から水が流れ出るまで与えてください。霧吹きで葉にも定期的に水をかけると、葉色が冴えて病害虫予防にもなります。

よくあるトラブル

症状から原因と対処の目安を確認できます。

症状考えられる原因対処の目安
葉が茶色く枯れている空気が乾燥しすぎているか、直射日光が当たっている可能性があります。シダは湿度を好む植物です。置き場所を明るい間接光に変え、毎日霧吹きで葉に水をかけてください。湿度計があれば 50% 以上を目安に保ちましょう。
根元から腐ったにおいがする過度な水やりや、水はけの悪い土による根腐れです。常に湿った状態が続くと発生しやすいです。鉢を取り出し、腐った根を手でそっと取り除いてください。新しい土に植え替え、水やりの頻度を減らし、土の表面が少し乾いてから水を与えます。
葉が黄色くなり、下から落ちている日光不足か、根詰まりしている可能性があります。成長に必要な栄養が不足している場合もあります。より明るい場所に移動させてください。春に一回り大きな鉢に植え替えるのも効果的です。月に 1 回程度、薄めた液肥を与えてみましょう。
葉裏に小さい虫がついているカイガラムシやアブラムシが付着しています。湿度が高いと発生しやすくなります。柔らかい布で葉を優しく拭き取ってください。重い場合は、薄めた中性洗剤を霧吹きしたり、園芸用殺虫剤を使用します。
新しい葉が小さく、成長が止まっている根詰まりや肥料不足、日光不足が原因です。植え替えが必要な時期かもしれません。春に新しい土で一回り大きな鉢に植え替えてください。月に 1 回、薄めた観葉植物用の肥料を与えると良好です。

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