Green Logs

観葉植物図鑑

オリーブ

水やりの目安

7〜12日に1回

基本情報

地中海原産のオリーブは、銀緑色の葉と落ち着いた樹形が魅力の樹木です。耐乾性に優れ、育てやすいのが特徴。室内でも屋外でも楽しめ、長く付き合える植物として人気があります。

置き場所と環境

日当たりの良い場所を好みます。できれば1日4時間以上の直射日光が理想的。気温は5〜30℃が目安で、冬の寒冷地では室内管理をおすすめします。風通しの良さも大切です。

季節別の水やり目安

気温や日照で植物の代謝が変わるので、季節ごとに頻度を調整するのが理想です。

水やりの目安

土の表面が乾いたら、たっぷり水を与えるが基本。オリーブは過湿を嫌うため、土がまだ湿っているなら与えません。鉢底から水が流れ出るまで注ぎ、受け皿に溜まった水は捨ててください。根腐れ防止のコツです。

よくあるトラブル

症状から原因と対処の目安を確認できます。

症状考えられる原因対処の目安
葉が黄色くなり落ちる水のやりすぎ、または根腐れが起きている可能性があります。過湿状態が続くと根が傷みます。土の湿り具合を確認し、乾き気味に管理してください。根腐れが疑われる場合は、植え替えを検討してください。
葉がしおれてパリパリになる水不足か、日差しが強すぎる環境にストレスを受けている状態です。特に初夏は急な乾燥に注意。土の乾きを確認して水を与え、必要に応じて遮光ネットを使うか置き場所を調整してください。
茶色い斑点が葉に出る炭疽病などの病気が発生している可能性があります。高温多湿と風通しの悪さが原因になりやすい。患部の葉を取り除き、風通しを改善してください。必要に応じて殺菌剤を使用し、葉が濡れた状態を避けます。
新芽が出ない、育ちが止まる光不足、または肥料不足が考えられます。冬の低温期は休眠状態になるのは正常です。春から秋にかけて、より日当たりの良い場所に移動させてください。薄い液肥を定期的に与えるのも効果的です。
根元から虫が出ている、または粘着質の液が付いているカイガラムシやコナカイガラムシが寄生している可能性があります。放置すると株が弱ります。柔らかい布で虫を拭き取るか、スプレータイプの殺虫剤を使ってください。定期的に葉の裏をチェックしましょう。

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