Green Logs

観葉植物図鑑

スキンダプサス

水やりの目安

7〜10日に1回

基本情報

スキンダプサスはヤシ科の蔓性植物で、東南アジアが原産です。ハート型の艶やかな葉が特徴で、初心者にも育てやすい丈夫な観葉植物。耐陰性が高く、室内のどこでも育てられます。

置き場所と環境

明るい間接光が理想的ですが、弱い光でも育ちます。温度は 15℃以上を保ち、20~25℃が最適。湿度は 50~70% が好ましいですが、通常の室内環境で問題ありません。エアコンの直風は避けてください。

季節別の水やり目安

気温や日照で植物の代謝が変わるので、季節ごとに頻度を調整するのが理想です。

水やりの目安

鉢の表面が乾いたら、たっぷり水を与えるのが基本です。受け皿に溜まった水は捨ててください。葉の艶が鈍くなったら、霧吹きで葉水を与えると生き生きします。やや湿り気を好むので、乾かしすぎないよう注意が必要です。

よくあるトラブル

症状から原因と対処の目安を確認できます。

症状考えられる原因対処の目安
葉が黄色くなる水のやりすぎで根腐れが進行しているか、逆に乾燥が続いている状態です。根腐れの場合は水やりを減らし、風通しを良くしてください。黄色い葉は取り除き、回復を待ちます。
葉がしおれて元気がない土が常に湿った状態が続くと根が呼吸できず、根腐れが起きやすくなります。鉢の底の水抜き穴を確認し、土を乾かすようにしてください。必要に応じて植え替えも検討します。
茎が茶色く軟らかくなる高い湿度と低い気温が重なると、茎の病気が発生しやすくなります。患部を清潔なハサミで切り取り、風通しを改善してください。暖かい場所に移動させるのも有効です。
葉の色が薄くなり成長が遅い光が不足しているか、栄養分が足りない状態が考えられます。より明るい場所に移すか、春~秋の生育期に薄めた液肥を 2 週間ごとに与えてみてください。
アブラムシやハダニが発生する空気が乾燥していたり、風通しが悪い環境で害虫が増殖しやすくなります。葉水で湿度を保ち、発見時は葉の裏まで霧吹きで水を吹きかけて対処。症状が重ければ薬剤使用も検討します。

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